■KEMELL『ラベリント・デ・パシオン』NOW
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本作はチャチャチャ、マンボ、ルンバ、サルサ、ダンソン、タンゴ、バチャータ、メレンゲ、バラード…、といった様々な要素を満載。また、キューバの伝統音楽を主体に、50〜60年代の音楽エッセンスも感じさせてくれます。さらに、注目度NO.1のソングライター、トランペット奏者のKEMELL(ケーメル)が、今キューバで最も歴史ある女性だけのサルサバンド「アナカオナ」のヴォーカリストとして活躍中のBARBARITA(バルバリータ)を迎え、自らのバンドとキューバ屈指の名プレイヤー達を率いて完成させた、次世代のキューバ・ミュージックを占う宝珠のキューバン・ポップス・アルバムです!