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JOSE ROBERTO BERTRAMI |
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既に長年にわたり国内外のミュージック･シーンに多大なる影響を与えてきたブラジルを代表するフュージョン･グループ、アジムス（UKファーアウトレーベルより4枚のアルバム"WOODLAND WARRIOR", "CARNIVAL", "PIECES OF IPANEMA", BEFORE WE FORGET"をリリースし大好評！）の中心人物であり、作曲家、キーボーディストとしてもエリス･レジーナ、サラ･ヴォーン、ミルトン･ナシメント、アイアートなど数多くのビッグ･アーテイスト達とコラボレイトを行なってきたホセ･ロベルト･ベルトラーミの最新アルバムがついに世界に先がけ日本初登場となる。 透き通る青い空と、爽やかな潮風を感じさせてくれるようなこのアルバムは、最新作『エスケイプ』が大好評だったあのマルコス･ヴァーリがアルバム全編にわたる心地よいグルーヴ感をディクテイト、クールで洗練されたリゾート感覚あふれるアルバムに仕上がった。常にロンドンから独自のヴァイヴを届け続けるジョー・デイヴィスのファーアウト･レーベルと、インコグニートのブルーイでお馴染みライス･レーベルとの再びタッグにより日本独占先行リリースとなるこのアルバムは、ホセ･ロベルト自身のサウンド･プロデュースに加え、マルコス･ヴァーリ『エスケイプ』同様ロック･ハンターが全ミックスを担当、クラブ／ダンス･フロアにもアピールするサウンド感にもなっている。また、アジムスはこの夏に初の本格的な日本でのライヴを控えており、バンドも含めた盛り上がりもこのアルバムとともにこの夏期待大！2001年、オープンエアな夏を彩る必携の1枚！