GENITORTURERS


9月5日(火)TOKYO FM 「エモーショナルビートPart氈v(16:00〜18:00)にナマ出演決定!
 
来日公演を間近に控えたジェニトーチャーズが、な、な、なんと渋谷スペイン坂スタジオに登場します!過激なパフォーマンスで知られる彼らだけにどんなことになってしまうのか、お楽しみに!みなさんも是非、遊びにきて下さい!!

来日公演決定!! 
 
あのマリリン・マンソンや、トレント・レズナー(ナイン・インチ・ネイルズ)をも心酔させた、米国アンダーグラウンド・シーンの女王、ジェン率いるジェニトーチャーズが、米ハードコア・パンクの雄トータル・カオスとのカップリングで来日決定!

9月8日(金)

東京:ON AIR EAST(問)CLUB CITTA' 044-246-8888

 

open 18:00/ start 19:00

 

前売り:\5,800

 

総合問い合わせ:CLUB CITTA' 044-246-8888


ジェニトーチャ−ズ大阪公演中止のお知らせ
 

 来る9月7日(木)にHEAT BEATにて開催を予定しておりましたジェニトーチャーズ大阪公演は、アーティストサイドの希望する、特殊効果 を含む舞台上の演出効果の再現が不可能との主催者側の判断により、公演を実施開催することが困難となったため、主催者及びアーティストサイドと協議を重ねた結果 、公演を中止させていただくことになりました。入場券ご購入の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。
 尚、9月8日(金)のオンエアイーストでの東京公演は予定通り開催致します。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。

株式会社エイチ・ティ・ティ
クラブチッタ

 

※尚、チケット払い戻し等のお問い合わせは、 CLUB CITTA' tel044-246-8888 まで お願いします。


衝撃の日本デビューアルバム「SIN CITY」6.25 ON SALE !

GENITORTURERS / SIN CITY

■ 限定盤:ZACB-1032 / \3,059(税込み)
※スペシャル・フォト・ブックレット付 - 1000枚完全数量限定生産

■通常盤:ZACB-1040 /\2,520(税込み)

<アルバム収録曲(限定盤/通常盤共通)>

1.

SIN CITY

2.

TERRORVISION

3.

LIARS LAIR

4.

ONE WHO FEEDS

5.

SQUEALER

6.

WALLS BLACK

7.

ASPHYXIATE

8.

RAZOR CUTS

9.

LEVEL3

10.

CRUCIFIED

11.

STITCH IN TIME
(Dave Ogilvie&Scott Humphrey mix)*

12.

TOUCH MYSELF
(Dave Ogilvie&Scott Humphrey mix)*

13.

MACHINE LOVE (Evil D.& Sketchy mix)*

14.

PROCESSION (Dave Oglivie mix)*

*日本盤ボーナストラック
Produced by Genitorturers Mixed by Bill Kenedyall songs written by Genitorturers, except "SQUEALER" by Young, Young & Scott,and "TOUCH MYSELF" by Steinberg, Kelly, Amphlett, McEntee

( ZACB-1032 / BIG M.F. / \3,059 tax in)


さらにアルバムのタイトル・トラック"SIN CITY"をシングル・カット、500円で同時リリース!

GENITORTURERS / SIN CITY 

1.

SIN CITY
(Radio Edit)

 (ZACB-3037 / BIG M.F. / \500 [tax.in])

■“アンダーグラウンドの女王”といったイメージの妖しくもカリスマチックなキャラクターの紅一点ヴォーカリスト、GEN(ジェン)率いるフロリダ出身の衝撃の4人組、ジェニトーチャーズ本邦初登場!'93年にアルバム『120 Days of Genitorture』でマイルス・コープランド(元ポリスのスチュワート・コープランドの兄)のIRSレコーズ(R.E.Mやウィリアム・オービットといったビッグネームを輩出、ブラック・サバスも一時在籍)よりデビューした彼等は、これまでにKMFDMやダンジグ等と精力的にツアーを行ってきている。さらに'95年にはデス・メタルの旗手として日本でも根強い人気を誇る元モービッド・エンジェルのベーシストでリーダーでもあった、イーヴィル・D・ヴィンセント(デヴィッド・ヴィンセント)が加入。
■日本デビュー作となる本作『SIN CITY』。リーディング・トラックのタイトル・ナンバー(m-1、アルバムと同時発売でシングル・カット)を始めとするオリジナル曲に加え、AC/DCのカヴァー「SQUEALER」(オリジナルは「DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP ('76)」収録)を含む本編10曲は、ナイン・インチ・ネイルズやダンジグ、モトリー・クルー等との仕事で知られるプロデューサー/エンジニアのビル・ケネディーがミックスを担当。さらに日本盤ボーナス・トラックとして、マリリン・マンソン等を手掛けたデイヴ・オギルヴィー、ロブ・ゾンビ他を手掛けたスコット・ハンフリー達が手掛けたリミックス音源を4曲を追加収録!なお、ボーナス・トラックの12曲目「TOUCH MYSELF」は、オーストラリア出身の男女デュオ、ディヴァイナルズの'91年大ヒット曲(ビルボード最高4位を記録、さらに'97年の映画「オースティン・パワーズ」のサントラにも収録)のカヴァー。

■ヘヴィなギターに、アグレッシヴなマシン・ビートが絡む、ダークな質感の攻撃的な極悪サウンドの中にも、毒の効いたキャッチーさが潜む楽曲は、例えるならば“女性版”マリリン・マンソンといったイメージで、ナイン・インチ・ネイルズ、KMFDM辺りも彷彿させる、インダストリアル系のアプローチにゴシック的要素も含んだもの。また実際、駆け出し時代にマリリン・マンソンも彼等のステージに登場しており、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーとも初期から親交を持っている。

■多くの場合「XXXトリプル・エックス(最も厳格な成人指定、21歳未満入場不可)」指定となる彼等のライヴ・パフォーマンス、ステージ上では往年のアリス・クーパーやW.A.S.P.を彷彿させるエロティックかつ、非常に凝った演出のシア トリカルな“禁断の世界”が繰り広げられる!ツアー中はほぼ毎日公演を行い、全米を細かく精力的に回る彼等のライヴには、ロック・ファンはもちろん、ボディ・ピアシングやタトゥのアーティストから、SMボンデージ・ファッションに身を包んだ者まで、様々なタイプ/嗜好の人間が集い、会場はまるで“米国サブ・カルチャーのコンベンション”といった様相と化す。

■実は薬科大学出身、元医大生の才女でもあるヴォーカルのジェンは、これまでにプレイボーイ・チャンネルにホストとしても登場している。また同時にボディ・ピアス・アーティストでもある彼女は、あのマリリン・マンソンに初めてピアスを入れた人物である、という逸話も伝わっている。さらに、KISSのメンバーや『SPAWN』のキャラクターのフィギュア・デザインで知られる、トッド・マクファーレンが、ジェンの圧倒的存在感と個性的なステージ・キャラクターに目を止め、彼女のフィギュア化の話を持ち掛けており、現在打合せが進行中とのこと。米国でもいよいよ多面的に注目され始めている!


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